取扱サービス一覧

メイン事業は印刷の下請けですが、制作部・Web事業部ではデザインやホームページ制作、京扇子の企画・販売等も行います。

オフセット印刷(UV印刷・油性印刷)

職人の目+最新設備

弊社では印刷濃度管理システムによる品質管理により、常に安定した印刷物をご提供できる「カラー印刷の標準化」を確立いたしました。また、経験豊富なオペレーターが数々の出力エラーも厳しくチェックするとともに、最新の機械を駆使して印刷しております。

 

「職人の目+最新設備」

 

この2つを駆使して、特に“色”に厳しいお客様にもご満足いただける商品を手がけております。

 

用紙の厚みは0.6mmまで、印刷面積はB2サイズまで対応しております。

また、1色刷りから4色刷りはもちろん、5色刷り以上の多色刷りにも対応しております。

「校正刷りと本刷りの色が合わない」トラブルへの対処

プリプレス工程でのカラー管理

カラーオフセット印刷の色は、CMYK各色の網点の掛け合わせにより様々な色が出来上がります。

つまり、網点のパーセンテージが変化すれば、刷り上がりの色も変化するのです。

また、カラー印刷の場合はスキャニング(カラー分解)が重要になってきます。

 

次にフィルム・刷版出力について。

例え同じデータであっても、環境の異なるイメージセッターから出力すれば、異なる網点のフィルムが出来上がります。CTPの場合でも、RIPの設定が各社それぞれ異なりますので、出力される刷版の網点も異なります。

 

つまり、各会社ごとに、出力キャリブレーションが違うのが現状。

例えば50%の網を、45%に出力している所もあれば、40%程度に設定している所もあります。また、現像液の管理を疎かにすると、同じイメージセッターでも出力結果は変化してしまいます。

 

弊社では、上記のようなことに疑問を感じ、プリプレスのアナログ的な部分を徹底的に管理、すべてリニア(データ通り)での運用を実践しております。プリプレス工程のリニア運用により、新設備の導入にも積極的に取り組んでおります。

印刷標準化への道のり

印刷だけでも、色が変化する要因はたくさんあります。

印刷機が設置されている環境(温度・湿度)だけでも、微妙に変化します。また、ブランケットの種類・胴仕立て・印圧・印刷速度・インキの硬さ・インキとブランケットの相性・浸し水の量・エッチ液の種類・各胴の径などによっても、仕上がりは変化してしまいます。

 

そんな中で、目指すのは「印刷の標準化」です。

印刷が適正にできているかを知ることが、とても重要なのです。

弊社では、以前よりコントロールストリップを用紙に余裕がある限りつけて、品質管理を行っています。刷り上がるたびにコントロールストリップで印刷機の調子を確かめて、異常がないよう整備しております。 印刷の標準化は、印刷機の日々のメンテナンスにかかっていると言っても過言ではありません。

 

最近の印刷機械の設備は大変充実しているため、素人でも簡単に刷れるように思われがちですが、設備だけに頼っていては、満足のいく印刷物は刷り上がりません。

卓越した技を持つ職人の経験値と、オペレーターのスキル、そして日々のメンテナンスが重要なポイントといえるでしょう。

印刷のプロとしての責任

弊社では、印刷やDTPに関する各種コンサルタント業務も行っております。

印刷のプロとして、培ってきたノウハウを継承し、印刷トラブルの減少と印刷物の品質向上に尽力してまいる所存です。

 

具体的には、

印刷効果、刷色の順番、用紙の適正や、デザインに関するアドバイス等、広い視野で高品質な印刷物を作るためのアドバイスを行います。

デザイン・DTP

デザインに取り組む姿勢

デザインをする時は、主に「必然性」に重きを置いております。

まず、制作物のラフを作る前に、コンテンツの中身、つまり情報の洗い出し・整理を徹底し、本当に必要かどうか(情報の必然性)を見極めます。

 

次に、それらの情報に強弱を設定し、どのようにレイアウトすればユーザーに適切に情報が伝わるのかを、ラフを作りながら試行錯誤します。

 

上記の作業を経てレイアウトが決定すると、いよいよ色彩計画・装飾です。

こちらも、意図のない色付けや装飾は出来る限り排除して(装飾の必然性)、

「しっくりくる」制作物を目指して調整いたします。

 

印刷会社の制作部門として、長きにわたってプリプレスを担当しておりますので、特に印刷物のデータ作成、編集等はお任せください。

印刷用データ作成、画像の補正もお任せください

「現物からのデータ化」(版下作成)も数多くご依頼いただいております。

特色のスウォッチやオーバープリントなども責任を持って設定いたします。

 

画像に関しては、アパレル系をはじめとする商品カタログや作品集の補正を承っております。

カラーマッチングを生かした、現物色合わせから印刷までの一貫管理もご好評いただいております。

合成等の加工も得意にしております。画像についてのお悩みはお気軽にご相談ください。

 

■作業環境:Illustrator8〜CC最新版、InDesignCS〜CC最新版、Photoshop

オンデマンド印刷

スピード・コスト重視ならオンデマンド

弊社のオンデマンド印刷機(レーザー)は、オフセット印刷の簡易色校正用としても使用しております(※)ので、色再現性が高いのが特徴です。

最大の特長はそのスピード。ご依頼当日のお引き取りにも勿論対応しております。

 

解像度は1200dpiなので、アウトライン済みの文字でも太らずに出力されます。

最大寸法はA3ノビで、厚さは四六換算で55kg〜270kg程度まで対応しております。

凹凸の大きな用紙や薄紙は定着不良や給紙不良の恐れがございますので、本刷り前にテスト出力をお願いいたします。

 

(※)標準印刷を施した本刷りパッチから正確なプロファイルを作成し、出力しております。 コート用・マット用・上質用の3種類があり、本紙とは若干違いはあるものの、最終印刷物の色シュミレーションは問題なく出来ており、本機校正に近い色校正を実現する優れものです。なお、簡易色校正の際には専用紙を使用いたします。

封筒への刷込、シール印刷も対応

既製封筒への刷込印刷を承っております。長3、角2、洋長3封筒が対象です。

シール印刷も短納期で対応いたしますので、お気軽にお問い合わせください。

 

弊社オンデマンド印刷料金表(定価)はこちら

WEB・ICT

FileMakerを利用したデータベースシステム構築

情報の伝達手段は紙だけではありません。

弊社は、印刷会社でありながら、常に紙消費削減を念頭に置いております。

 

自社システムには早い段階からFileMakerを導入し、各パソコンでデータベースを共有することで、伝票類の削減をすすめてきました。

自社システム構築のノウハウを生かし、他社様のデータベース構築をご提案いたします。

データベース導入についてお考えでしたら、是非一度ご相談ください。

SNSとの連携も視野に、更新継続型の活気あるホームページを

弊社は、ホームページを作りっぱなしにせず、更新を続けることで価値を高めて、結果として会社の価値を高めビジネスを活性化させる事を目的にしております。

SNS(ソーシャル・ネットワーキング・サービス)や、CMS(コンテンツマネージメントシステム)の利用にも積極的に取り組み、更新のしやすい仕組みを作ります。

 

弊社はWordPressとFacebookを主に利用して運用しております。

印刷データの二次活用をご提案

電子書籍という単語はみなさんご存知かとおもいます。

しかし、電子書籍の作り方を詳しくご存知の方はまだまだ少ないのではないでしょうか。

 

弊社では、電子書籍作成サービスを承っております。

お客さまの手間は、基本的に最終印刷データをお送りいただくだけ。

ファイルを最適化し、操作のしやすい電子書籍にして納品いたします。

 

類似サービスとして、カタログや営業ツールの電子化も手がけております。

書類や資料が全てタブレットに入れて持ち運べるので、営業活動の効率化・均質化を強力にサポートいたします。

後加工

最終仕上げによる付加価値

ほぼ全ての印刷物が、印刷後断裁されます。

社内連携により丁付けの工夫された印刷物を、丁寧に仕上げます。

折り加工は2つ折・外3〜5つ折、巻3〜4つ折、クロス折等、その他手折り対応を含むご注文も承っております。

 

他にもミシン、スジ入れ、穴あけ、箔押し、角丸、製本、型抜き等、ワンストップで印刷から仕上げまで承ります。

オリジナル京扇子

伝統とデジタルの融合

暑い時期に涼をとるために現在でもよく使われている扇子。

特に京都で伝統手法を用いて作られる伝統工芸品の「京扇子」は、日本中のみならず世界中にファンの多い逸品です。

京都という歴史ある土地で生活している者として、何か「京都」というブランドをもっと発信したいと考えてきました。

この度、工房の協力が得られ、ついにオリジナル京扇子の工房が完成いたしました。

 

弊社の印刷技術を生かし、特殊な扇子用紙にデジタルデータを印刷いたします。

印刷した扇子用紙は、一つ一つ手作業で扇子へと成形されていきます。

 

デジタルデータの作成については、担当者がしっかりとフォローいたしますのでご安心ください。

■ご注文は下のバナーよりお願いいたします。※別サイトへ移動いたします。