2009年頃よりKONICA MINOLTA製のケミカルレスCTPシステム「BLUE EARTH」を運用してきましたが、このたび富士フィルム製のサーマルCTPシステムへの入れ替えを決行いたしました。

実際に導入されたのは、プレートプロセサー「XP-940R」と現像廃液削減装置「XR-2000」。BLUE EARTHでも取り組んできたCTPの環境対策をより強化しております。

当日は晴天に恵まれ、お立ち会い頂いた業者様方の手際の良さにも助けられスムーズに機械の搬出・搬入を行うことができました。2階の刷版室の窓を取り外しての作業です。

クレーンで運び出されるBLUE EARTHのフィニッシングユニット

CTP-3

クレーンで運び込まれる富士フィルムのプロセサー

約5年の短い間でしたが、BLUE EARTHには本当にお世話になりました。新しい設備についても、日々のメンテナンスを怠ることなく、大切に取り扱っていきます。

ちなみに、CTPの露光がネガ方式からポジ方式へ変わりますので、ほんの少し(言われても分からない程度)だけ出力結果が太ってしまいます。が、品質には影響ございませんので、ご安心ください。また、CTP設備が変わっても、印刷物の色味は変わらぬよう調整しておりますので、こちらもご安心ください。